約 3,776,066 件
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1マップに1枚。オブジェクトの後ろ、白地の上等わかりにくい場所も多い。 番号 マップ 場所 1 アルマドゥラの城下町 南東 教会の花壇 2 アルマドゥラの酒場 カウンター 3 アルマドゥラの民家 本棚 4 アルマドゥラ城 1F 北東 調理台 調理台が白くて見つけ難い 5 アルマドゥラ城 2F 図書室の南の通路 右の石柱の裏 見えない 6 アルマドゥラ南の街道 グリーンスライム出現ポイントの木 オーク洞窟の北 7 オークの洞窟 1F 北東部亡骸 8 オークの洞窟 2F ボス部屋右側石柱 9 メセタ高原 南東の段差の上 南西から段差を上がって橋を渡る 10 旅人達のキャンプ 段差上 西のテント横の壺 11 旅人達の酒場 北壁の木箱 12 街道の難所 アルテサノから出て右の段差の壁 13 メルカド市場 南側の家の間 14 メルカド武具バザー 北東のウェディングドレス 同化して見つけ難い 15 メルカド道具バザー 北壁西側棚 同化して見つけ難い 16 メルカド武具工房 入り口部屋右側のかまど たまに目の前にドッペルがいる 17 神殿都市アルテサノ 神殿裏 西側渡り廊下部 床が白くて見つけ難い 18 アルテサノ酒場 6つあるテーブルの上段中央 テーブルクロスと同化して見つけ難い 19 アルテサノの民家 流し台 見えにくい 20 アルテサノ神殿 中央女神像 白くて見つけ難い 21 盗賊のアジト 地下1F 入り口から西 牢屋の東隣の部屋の棚 22 盗賊のアジト 地下2F 南東の端 23 サハギンの洞窟 西の泉 水の中 24 封印された神殿 B2F 南西 西端の部屋 25 封印された神殿 B1F 東側スイッチ手前の左の壁 微妙に見つけ難い 26 森の入り口 宝箱で登れる段差の上の白い花 花と同化して見つけ難い 27 迷いの森 アナコン広場から南の泉部屋(入り口からは北西)の外にある南東の大木の裏 見えない 28 森の町ボスケ 酒場裏の壁木 29 ボスケ酒場 ピアノ鍵盤 30 ボスケの民家 窓の下 31 暗闇の洞窟 雪原側出口の左壁 32 ボスケの大滝 滝壺東側 33 滝裏の洞窟 北の蓮の花が咲く泉の東側 34 デシエルト砂漠 西端 北寄り 35 プライア海岸 西の海岸線の樽 36 マルの港町 南東の突堤の樽 37 マルの酒場 中央の壁 38 ピタラ号 甲板 西の樽 39 砂漠のオアシス 泉の北側 テント側の桶 40 ピラミッド(入り口) ピラミッド頂点付近の椰子の木 41 ピラミッド 1F カルマ出現ポイントの南の小部屋 42 ピラミッド 2F 1F西側の階段から上がってすぐの石像群の一つ 43 ピラミッド 3F 南東小部屋の棺 44 オアシスのはずれ 商人の別荘入り口左の樽 45 商人の別荘 1F タンス 46 商人の別荘 2F ベッド 47 商人の別荘 B1F 牢屋の壁 48 カクトゥス 南東 街壁の外側 49 カクトゥス酒場 左上壁 50 カクトゥスの民家 右下の床 51 コンヘラル雪原 南東、菱形に配置されている四つの木の一番上の部分から右に三歩ほど歩いた草むら 見つけ難い 52 雪の町グラニソ 教会裏の2本の細い木の左隣にある大木の下 見えない 53 グラニソ酒場 カウンター横の樽 54 グラニソの民家 棚 55 氷結の迷宮 B1F 入り口から右に二つ目の部屋の南の壁 見えない 56 氷結の迷宮 B2F 凍てついた瞳が出現する部屋の中央の石柱群 左から二本目 見えない 57 氷結の迷宮 B3F 女王の下の四本の柱がある場所 右下の柱の一歩南 見えない 58 セロ雪原 城の裏の墓 59 不死王の城 1F 南東の石柱群 60 不死王の城 2F 北西の階段から南へ向かう通路の柱の裏 見えない 61 不死王の城 地下1F 南西の棺が並んでる部屋(北) 62 腐り沼 南西 二本の枯れ木のうち左上の木の裏 見えない 63 廃墟 北西の墓場の南にある毒沼の南西に4つある石 64 名を捨てた町 北西 墓 65 名を捨てた酒場 北東 床の穴 66 名を捨てたの民家 かまど 67 ヌブラド荒野 火山入り口の東にある獣の骨 見難い 68 エクソルシスモ火山洞 1F 入り口から北へまっすぐ 焔の結晶体出現ポイントの壁 69 エクソルシスモ火山洞 2F 1F北西の階段から 東へ階段方向へ進んだ溶岩流の中 70 エクソルシスモ火山洞 3F 降りてすぐ左上に見える 71 世界樹のふもと 北東の端 72 世界樹 1F 中央東の草 入り口から西へ時計回り 73 世界樹 2F 中央壁 登り降りを繰り返して辿り着ける 74 世界樹 3F 中央祭壇の間の柱 75 廃坑 B1 入り口からまっすぐ東へ進んで曲がり角の床の上 76 廃坑 B2 B3への階段の南にある泉のある部屋の水中 77 廃坑 B3 B2から降りてきた階段を東にまっすぐ進んだ泉のある部屋の柱の裏 見えない 78 忘れ去られた場所 マップ右上の石の上 入り口側から行ける 79 邪教徒の城 B1 1F北東から降りて一番東側(手前)の牢屋の壺 80 邪教徒の城 1F 南東に4つある石像の右上 81 邪教徒の城 2F 1F正面の階段から上がって東の行き止まりの床 若干見難い 82 邪教徒の城 3F 4Fへ上がる直前の階段部屋の右下の像の裏 見えない 83 邪教徒の城 4F 一番左上の石像の裏 見えない 84 邪教徒の城 5F 奥の部屋の右壁の下側 見えない 85 遺跡 外壁の外側 北西 86 試練の遺跡 地下1F 入り口から北へ直進してMAP中央にある大穴の西の毒沼 87 試練の遺跡 地下2F 中央大穴東側の瓦礫 出口ルートを進んで地下2Fの北の階段から行ける 88 試練の遺跡 地下3F 地下2Fから降りて道なりに北西へ進んで突き当りの瓦礫 89 古強者の隠れ谷 遺跡側出口の右隣の木の裏 見えない 90 勇者の砦 1F モンク師匠の部屋のテーブルクロス右上 同化して見えない 91 勇者の砦 2F 2Fの階段は北側中央から 玉座がある部屋の寝室のタンス 92 勇者の酒場 6つあるテーブルの右上 テーブルクロスと同化して見えない 93 原初の森 入り口すぐ右の木の裏 見えない 94 古竜の体内 中央西の木箱がある部屋の裂け目の南 95 孤島 塔への入り口前に並んでる枯れた木、左から4本目。見えない 96 バスラルの塔 1F 中央南東の部屋の柱 97 バスラルの塔 2F 中央東の通路の床 98 バスラルの塔 3F 1F西の階段から登るルート、4Fへと続く階段の前に並ぶ柱の影、左側。見えない。 99 バスラルの塔 4F 中央北西の部屋の壁 100 バスラルの塔 5F 北部に並ぶ窓、左から二つ目。見えない 101 アルマドゥラ城 入り口西の花壇 102 アルマドゥラ城の地下牢 東端の牢の中 103 アルテサノ教会 正面ステンドグラス 104 ボスケの泉 西の白い花 見えない 105 ピエロのテント カードマスター試験会場、女神像 106 カクトゥスの井戸 敵3体目手前の樽 107 アルマドゥラ商店街 街壁の外側北西 カクトゥスの「派遣された兵士」のクエストクリア後、メダルを持って商人の別荘の商人に話しかけると武器と交換してくれるようになる。 武器は全てLV30。基本性能はLV相応だが、LV40でも使っていける特殊性能を持つ物が多い。 入手難易度がかなり低く、普通にプレイしてれば自然に取れるので是非ゲットしたい。 LV50まで上限開放された現在、攻撃力では最高クラスの装備には及ばなくなったが、特殊性能で選ばれる事がある。 名前 性能 装備レベル レア度 値段 入手方法 退魔の斧【斧】 攻撃力+56、命中率-10%、会心率+5%、攻撃速度-5、ベアクラッシュ、マジッククラッシュ使用可能、マジッククラッシュの威力+50% レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 クリティカルクロー【拳】 攻撃力+33、幸運+10、会心率+20%、攻撃速度+5、攻撃回数+1、チェインコンボ、フィニッシュクロウ、女神のチャクラ使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 フレイムパイク【槍】 攻撃力+44、命中率-3%、回避率+3%、なぎ払い、三段突き、炎の一突き使用可能、炎耐性+10%、防御時炎の力、炎の一突きの威力+50%、TP消費+100% レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 祝福のロングソード【剣】 攻撃力+36、最大HP+10、HP再生率+3%、ストライクバッシュ、二段斬り使用可能、毒無効 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 妖刀さきゅばす【刀】 攻撃力+27、魔法力+10、会心率+20%、TP再生率+2%、脳天打ち、誘惑の太刀使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 聖者の弓【弓】 攻撃力+35、魔法力+20、命中率+25%、狙われやすさ-30%、ファイアボルト リリースアロー、ヒール、キュア使用可能、神聖耐性+30% レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 怠惰の短剣【短剣】 攻撃力+34、敏捷性+4、攻撃速度+15、攻撃に堕落付与50%、電光石火、疾風迅雷使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 チャージメイス【槌】 攻撃力+36、命中率-5%、スタン付与20%、フルスイング、チャージ使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 魂噛みの杖【杖】 魔法力+36、MP消費+100%、精神集中、マジックロッド、マジックレジスト使用可能、通常攻撃でMP吸収、マジックロッドの威力+50% レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 無法者の銃【銃】 攻撃力+60、命中率-15%、空砲、ファイア、アイス、サンダー、ブレイブショット使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 ラウンドブーメラン【ブーメラン】 攻撃力+34、防御力+10、魔法防御+5、命中率-8%、回避+2%、会心率-4%、パワースロー、シールドバッシュ使用可能 レベル30 ☆10 10000G リケサのメダル20枚と交換 退魔の斧 :マジッククラッシュの威力だけなら最高の威力。 妖刀さきゅばす :移動時のTP補給に最適。 怠惰の短剣 :堕落付与はボスに対して無効になる事が多い。 チャージメイス :デフォルトのある商人、二刀できる暗殺者とは好相性。チャージ状態はダメージを受けると解除されることもある。 魂噛みの杖 :通常攻撃が魔法力依存のMP吸収に。MPがない相手にはミスになる。 無法者の銃 :ブレイブショットはフルバフ+属性付与で弱点を突けば高いダメージが出せるが、40以降の装備スキルには劣る。 ラウンドブーメラン:防具として考えればかなり優秀。 コメント
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仮面ライダーバトル ガンバライド 【かめんらいだーばとる がんばらいど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 バンダイ 開発元 メトロ 稼動開始日 2008年12月25日001弾リニューアル 2010年9月16日01リニューアル 2011年9月15日シャバドゥビ1弾リニューアル 2012年9月27日 1プレイ料金 100円 判定 なし ポイント スタッフのライダー愛ICカード導入以降のやりこみシステムに賛否両論 仮面ライダーゲームリンク データカードダスシリーズリンク 概要 評価点 シリーズ共通の評価点 オーズシリーズ(001弾から)からの評価点 フォーゼシリーズ(01から)からの評価点 シャバドゥビ弾以降の評価点 問題点 シリーズ共通の問題点 オーズシリーズ(001弾から)からの問題点 フォーゼシリーズ(01弾から)からの問題点 シャバドゥビ弾以降の問題点 総評 余談 概要 平成ライダー10周年記念に稼動した仮面ライダーが対戦するTCAG。同じく記念作品の『仮面ライダーディケイド』と連動しておりカードやボタンのデザインはすべてディケイド仕様だった。 『仮面ライダーオーズ』の放映開始から弾のカウント回数をリセット、ボタンのデザインがオーズドライバーとオースキャナーを組み合わせた形となり、玩具オーメダルがゲーム中で使える様になった。それ以外の変更は一部のルール以外ない。 『仮面ライダーフォーゼ』の放映開始から再び弾のカウントをリセット、ボタンのデザインがフォーゼドライバー仕様になり、玩具のアストロスイッチがゲーム中で使えるようになった(オーメダルは使用できなくなった)。変更点はいくつかあるが、2vs2から3vs3への変更が一番大きいと思われる。 『仮面ライダーウィザード』放送開始からまたまた弾のカウントをリセット、ボタンのデザインはウィザードライバー仕様となり、ICカードシステム導入、力・技・速の属性廃止と入れ替えでライダータイプが登場したり、2vs2システムに戻るなど、大幅なシステム変更が行われた。 システムが変更されたため一部(属性やコウエイサクセンなど)は意味がなくなってしまったが、06までのカードもそのままの能力で使用できるので比較的旧プレイヤーにも優しい仕様。ただシャバドゥビ1弾以降のカードは能力が全体的に底上げされているため、旧カードはやはりパワー不足の面も。 ルールはたびたび変わるのでまとめWikiの観覧を推奨。 以下は独自の用語が出てくるので分からない、出てるライダーを知りたいなどの詳しい情報は下記のWikiへ行ってもらいたい。 ガンバライド新まとめWiki(荒らしは絶対にしないように)。 評価点 シリーズ共通の評価点 稼働初期の第1弾は言ってしまうと、運ゲーで戦略性がなかったがそれ以降ルールが洗礼されていき、かなりの戦略性も必要な奥深いルールとなった。 夢のライダーの組み合わせが可能。例えは1号 クウガなど。 そのため劇中では絶対出来ないWライダーキックが可能。龍騎 リュウガ、1号 ショッカーライダーなど。 ただ、Wライダーキックは01以降出番が少ない。 「カメンライド」や「メモリチェンジ」を始めとしたその当時放送中のライダーの特殊能力を再現するシステム。 「ボタンを押しながらディケイドをスキャンし、更に対応のライダーをスキャンすると、ディケイドがそのライダーに変身」といったなりきり要素の高いシステムが存在した。 ただし、このシステムは一部を除き「当時放送中のライダー」にしか存在しないうえ、かなり強力な補正効果も付いたため後述のゲームバランスを崩壊させる要因ともなっていた。 難易度「むずかしい」を3ターン以内にクリアすると、EX HEXステージが出現することがある。 敵のステータスが非常に高い。また、特別ルールでの戦いとなる。やりこみに近く、子供には難しい。 EXはその弾の高レアライダー、HEXは次弾新登場ライダーとの対戦となっている場合が多い。 シャバドゥビ弾ではEXステージの仕様が変わり、ミッションをクリアすると入手できる「バトルスター」を3つ集めると進めるようになった。バトルスターは3周目にならないと入手できないため、出現させるには手間がかかる(とはいえ06以前はランダムだったためむしろ出しやすくなったとの声も)。 シャバドゥビ弾のEXは通常のルールでの戦いとなるが、やはり敵のステータスは高い。何組かの中からランダムに選ばれた相手と対戦。HEXのように次弾新登場ライダーとの対戦になる場合も。 BGMの評価は高い。特にEXステージのBGMは名曲。 劇中を再現したステージは評価が高い。 小ネタが多い。ブレイド勢のライダーはオンドゥル語を話す、スキル名が大人にしか分からない物だらけ。 仮面ライダーギャレンの「シュルトケスナー藻」(*1)、龍騎サバイブの「っしゃぁっ!」、ZXの「電撃・稲妻・熱風」などなど……。 BLACKの「ゴルゴムの仕業か」、カイザの「乾巧って奴の仕業なんだ」のようなネットスラングに近いものまである。 006弾までのカードは「仮面ライダーディケイド」で使用される「ライダーカード」と同じデザインになっており、玩具のディケイドの変身ベルト「ディケイドライバー」ほかディケイド関連玩具で使用可能。 「ディケイド」の劇中に登場したカードと同じデザインのカードも収録され、またディケイド玩具の展開終了後もガンバライドでは劇中に登場したカードが出続けた。 01よりカードのデザインが変更され、ディケイドライバー用の読み取り部分が無くなり、ディケイドライバーとの連動が出来なくなった。同時に劇中に登場したカードもすべてを出し切る前に収録されなくなった。 現行ライダー(=電王・キバ以降の作品)の声は俳優本人が演じている場合が多い。また、現行ライダー以外でも本人が演じている場合がある。 基本的には、声優が演じているライダーは本人出演となっている。そんな中、特に有名でもない昭和ライダーのZXが本人(菅田俊氏)なのは奇跡。スタッフの偉い人にZXファンがいるからとの噂がもある。菅田俊氏であることの発表もそのスタッフが行った。 音声は多く有名声優もいるので聞く価値はある(ただ声は一部しかキャストが不明)。 必殺技はシリーズが進むにつれ本編より迫力がある技になっていっている。ネタも多い。 他のデータカードダス(ダイスオーなど)に比べて1プレイで見られる必殺技の数は少ないが、その分必殺技ひとつあたりの演出は長め。末期には細かい動作や劇中で印象的なアクションを完全に入れたことで、1つの技で40秒を越える物が複数存在する。 劇中の必殺技もあるが、ガンバライドオリジナルの必殺技もある。劇中技もガンバライド用にアレンジされている場合も。 ガンバライド向けに作られた主題歌は、全シリーズで採用されたどの歌も非常にクオリティが高い歌でかなりの好評を得ている。ただし本作が稼働終了になってしまった今は、ほとんどの歌がCD収録がなされていない事情もありファンブックのDVDや動画サイトでしか聞けないことが難点か。 また主題歌とともに流れるムービーも高い評価を受けている。歴代のライダーが自身のギミックを使って激突しているムービーや、『オールライダー対大ショッカー』を意識したムービーなど種類は様々ある。 オーズシリーズ(001弾から)からの評価点 タジャドルチャンスシステム導入まではコンボチェンジも強力だったものの、カメンライド、コンプリートスキャン、メモリチェンジ、エクストリームチャンスなどといったシステムが弱体化の上、大量に残されておりバランスが比較的とれていた状況だった。 このころから急速に平成最強フォーム、昭和ライダーが登場していきTVシリーズの主役ライダーが揃った。 オーズ主役の弾だったために大量の亜種、雑誌限定コンボが登場していた。 メダルスキャンを使用すればカード化されていない形態や本編に登場していない形態を見ることも可能だった。 ライダー映画への登場を受けその映画入場者配布カード限定だが、キカイダーがライダー以外の石ノ森ヒーローとして登場した。 ただし仮面ライダーゲームへライダー枠外からの参戦があることには批判もある。今後続々とライダー枠外からの参戦がなされるという勘違いもあったが。結局、ライダー枠外の参戦はCPU専用・バトルサポーター・必殺技のパートナーという形では行われたが、ライダーカードとして参戦したのはこのキカイダーのみだった。 フォーゼシリーズ(01から)からの評価点 3vs3システムに変更。従来のシリーズからゲーム性が向上した。 基本的に出されたらおしまいの「ゲキレツアタック」に対抗できる「センコウブレイク」などの要素が登場した。 中でも中期から登場のライダーごとに決まった専用の能力を出せる「ライダーアビリティ」の追加は、「専用システムが放送中の主役にしかない」という不満が解消された。 ただ、「ライダーアビリティ」が追加されるのは結局フォーゼに集中しがちで、初代の1号以外への追加は終盤だった。 しかもやっと他のライダーにも追加されだした矢先のシャバドゥビ弾で廃止(*2)。シャバドゥビ弾ではこの演出を流用した必殺技が追加された。 コミカルな作風のフォーゼ本編の影響を受けたか、愉快な必殺技も多く登場した。 スペシャルバトルモードが末期に登場、このモードにてシリーズとしては初めての番組主題歌が挿入されるように。 CPUの処理能力が向上したのか、プリレンダムービーの必殺技の発動時のロード時間や謎空間発動時間が減少した。 シャバドゥビ弾以降の評価点 シャバドゥビ弾以降に導入した「データカードダス専用ICカード」により、ルートシステムやレベルアップシステム、敵怪人との戦闘などゲーム性が大幅に向上した。 シャバドゥビ1弾から6弾を通して、毎弾異なるパターンの怪人がCPU専用敵として登場しておりバリュエーション豊富。シャバドゥビ1弾ではキングダーク、シャバドゥビ2弾~5弾では仮面ライダーウィザードの敵怪人ファントム、最終弾のシャバドゥビ6弾では岩石大首領が登場。 岩石大首領戦では「平成・昭和の主役ライダー勢揃い」「『ガンバライド』としての最終シリーズ」を表すガンバライドシャバドゥビ弾ならではの演出が挿入されている。オールライダーファンなら必見。 旧カードには適当に新属性が割り当てられるなど、比較的旧プレイヤーにも優しい仕様。 また前シリーズのアイテムだったアストロスイッチをお店にもっていけば、無料でICカードがもらえるなどの良対応。 平成ライダーをスキャンすると、そのライダーの番組の主題歌が挿入されるように。 オーズシリーズにて未参戦だった映画作品の主役が参戦。これで全作品の主役が揃った。 これまでのサポートアタック(支援攻撃)を発展させた「バトルサポーター」が登場。仮面ライダーに登場した仮面ライダー以外のキャラも登場しやすくなった。 末期からは「最大3個の複数所持可能」となり、06以前のスペシャルカードのようにある程度選択性のある柔軟な仕様となり、戦略性が増した。 追加効果は複数個から1個となり「相手のゲキレツを封じる」「相手のライドパワーを奪う」など幅広くなった。 これまでSPカードでしか発動できない効果も発動できるようになった為、SPカードの価値は更に低くなってしまったが、排出されていないのだから当然とも言える。 シャバドゥビ5弾よりステージボス(キングダーク除く)にもライダー個別の必殺技を決めることが可能となり、「ライダーVS怪人」の夢の演出再現ができるようになった(シャバドゥビ4弾までは必殺技時にボス戦専用のライダーキック演出が流れ、ライダー個別の必殺技をボスに当てることは通常では出来ない仕様だった)。 問題点 シリーズ共通の問題点 EX、HEXは敵の能力が尋常でなく高いため、一見さんお断りレベル。 戦略次第では勝ちようもある。ただし相手に合わせた最適なパーティを組めるカード資産があれば戦略も生きてくるが、そうでなければ無理ゲーもしくは運ゲー。 もっとも、運で勝てる余地があるだけまだいいという考え方もある。運ゲーに持ち込むにもある程度のステータスを持ったカードか連打力は必要。 ルーレットで先攻後攻を決めるゲームなのに、重要なルーレットが実はいい加減。 どういうことかというと、実は目押しがほぼ不可能な仕様で、目押しに挑んでもボタン押した瞬間プレイヤーの目には見えない空回りをするのである。そのためルーレットで勝利する確率を上げるためにはスキルやシステムなどによるアタックポイント操作も必要になる。 台の処理能力が低い。また画面上に一度に3人ライダーを出すだけでプリレンダムービーや背景を白くして一苦労。 しかしシリーズを重ねると処理能力も上がっているようで、前に処理落ちしていた必殺技で処理落ちしなくなったりもしている。 3vs3で戦ったり、大人数に分身したり、複数ライダーでライダーキックを放っていたりするところからも処理能力向上が窺える。 一部のライダーは劇中の必殺技が収録されていない。 ガンバライドオリジナルの必殺技も格好いいものは多いが、やはり劇中必殺技を見たいという声も多い。 また、劇中必殺技が収録されているライダーの中にも、イマイチ技の選考基準が不明なライダーがいる。 一部の必殺技は規制の関係で残念な演出になってしまった。 規制関係は制作サイドにもどうにもできない部分はあるが。とはいえ工夫の余地もあったはずである。 クウガタイタンフォームの「カラミティタイタン」やRXの「リボルクラッシュ」などの突き刺す動作が含まれる必殺技は、武器で突き飛ばす技となっていた。 両方とも、カメラワークによる誤魔化しで刺してるように見えるように演出が作り直されるなど、後に改善されることもあった。 最も変化があった必殺技はオーズシャウタコンボの「シャウタ・ウェイブ・スリー」。規制前である004弾までは津波と共に飛び掛ったシャウタが相手を水中へ引きずり込み攻撃する技だったのだが、東日本大震災以降の005弾からは最初の津波が消された。 グラフィックはあまり褒められない。パワーアップが望まれるが…。一応弾ごとに多少の向上はみられる。 とにかく原作のディティールを再現できず永遠のゲームキューブレベルまで止まってる。 中にはPS3レベルのグラフィックを望む声もあるかも知れない。 原作再現の演出と低いグラフィックの組み合わせが合わない。 現行ライダーが優遇され、強い特別システムがついた結果、ゲームバランスの崩壊を起こしやすい傾向にある。その後、放送終了後に弱体化でバランス調整が行われたりする。 特に、実装初期のカードをスキャンすればするだけどんどん強くなる「コンプリートスキャン」(*3)は最大ボーナスを得るためには「15秒以内にカードを32枚スキャンする」という高難易度と凄まじい強化具合で、バランスブレイカーなどというレベルではない強さを誇り、できるプレイヤーとできないプレイヤーに格差を生んだ(*4)。また、恐竜メダルの「メダルスキャン」なども問題視された。 01移行時には過去の特殊システムのほとんどが廃止され、大きな批判を呼んだ。が、一部のシステムは後に(バランス調整を施した上で)復活。しかしシャバドゥビ弾でまた削除された。 カードのレアリティ、登場ライダーの選出には偏りが大きかった。ただし、徐々に改善されている。 基本的にレア度が高いほど強力なカードのため、レアリティが低いカードしか存在しない≒そのライダーには強いカードが存在しない、と言うことになる(*5)。第2弾以降は、新参戦のライダーやフォームは一部の例外を除きレジェンドレア(5段階中1番上)かスーパーレア(上から2番目)で登場するようになったのだが、第1弾に低レアリティで登場したライダーは高レアリティの枠を新参戦組に奪われがちでなかなか高レアになれなかった。 代表例として、第1弾から参戦している「仮面ライダーキバ エンペラーフォーム」は長らくレア(下から2番目)までしか存在しなかった。01稼動記念の「レジェンドレアにして欲しいライダーアンケート」で選出され、04(2012年3月)にてようやくレジェンドレアが登場した。実に3年越しである。 同じく第1弾から参戦している「仮面ライダーキバ バッシャーフォーム」は、結局最後までスーパーレア以上のカードが出なかった。本編での不遇な扱いとあわせてネタにされることもある。 登場ライダーに関しても、『剣』『響鬼』はサブライダーが複数いる作品にもかかわらず、ヒーローカードは長い間主役(及びその強化形態)のものしか存在しなかった。しかし003弾と004弾で『剣』のサブライダー、05と06で『響鬼』のサブライダーがそれぞれ連続で登場する事となり、一応改善された。ただあまりにも連続させすぎであり、逆に他の作品がおざなりになっているとの声や、もうちょっとバランスよく出せとの声もある。 TVシリーズ終了後も人気により映画等でまだ主役として活躍中という異例の作品だった『電王』に関しては、その人気と主役特権もあって初期から優遇されたが、その一環で味方キャラとは言え仮面ライダーではなく怪人の「イマジン」まで(しかも5体も)参戦というのは、サブライダーがほとんど揃ってない当時の状況を鑑みてもやりすぎだという批判の声が多く上がった。 もちろん、レア度にせよ登場ライダーにせよ限られた枚数枠や大人の事情があるため、仕方のない所はある。何を出しても○○を出して欲しいという要望が尽きないのはこの手の作品の特徴でもある。 オーズシリーズ(001弾から)からの問題点 マナーの悪い親により使うオーメダルを盗む行為が頻発。また転売屋の活動がさらに激しくなった。このオーメダル合戦は皮肉にも『オーズ』の番組コンセプトを表すことに。 これはゲームの問題点というより、ユーザーのマナーの問題ではあるが。 フォーゼやウィザードでもオーメダルほどではないが、アイテムの取り合いは起きている。 オーズシリーズ中期にはオーズタジャドルコンボのシステム「タジャドルチャンス」が強力すぎるとの声が上がった。後述のプトティラチャンスの下位といえど全ステータスに上昇効果が得られる。 さらに末期には、オーズプトティラコンボのシステム「プトティラチャンス」が強力すぎたため、コンプリートスキャン以来のバランスブレイカーと化した。 その内容は時間内にベルトボタンを連打するだけと簡単。それだけで攻撃+250/防御+250/必殺+250/体力+200回復/属性効果3倍(*6)のうち3つがまとめて受けられる。 プトティラチャンスとプトティラコンボの上昇効果は上乗せされるので大会では多くのプトティラコンボ使用者が見られた(*7)。またコンボチェンジを応用して奇襲をかけられる悪魔っぷり(*8)。 多くの上級者はこの状況にめげず様々な対策カードを見つけたが、結局高いパワーには対抗できず、出た結論が「(オーズ弾終了による)システムの廃止まで待つしかない」(*9)。 末期には、ゲーム中に「仮面ライダーコア」が乱入し、ランダムで妨害を行うルーレットのようなシステムも登場。長い演出を毎回見せられる。しかも難易度の高いステージでは、ほぼプレイヤー側を狙う(*10)。 後衛スロットの破壊、ゲキレツアイコンの破壊、両チーム体力1(*11)、スキル封印など。メリット効果もあるが大抵はデメリット効果をぶつけてくる。 一応店舗側の設定でOFFにも出来るのだが、OFFになっていた筐体はほとんど無いと思われる。 ちなみに当時のガンバライドのゲーム中のナレーションは、仮面ライダーコアを演じた立木文彦氏が担当していたこともあり、同じ声で"ルーレットで狙われる→コアの「終わりだぁぁ!」という声が流れ必殺技を受ける→受けた直後に同じ声で「おーっとやられてしまったぁぁぁ!」というナレーション"という流れが頻繁に起きるため一部のユーザーからは「コアが自作自演をしているように見える」「正直結構頭にくる」という意見も見られた。 「バイクカード」というバイクに乗ったライダーが現れるカードが登場したが、バイクは登場シーンと必殺技、勝利演出に登場するだけ。しかもどのライダーだろうとモーションがほぼ同じ。 このためかフォーゼシリーズではバイクカードはほぼ登場しなくなり、ウィザードシリーズでは必殺技のみとなった。 必殺技の演出はバイクでの攻撃→ライダーの攻撃となっているのだが、バイクでの攻撃はドリフトの衝撃波の攻撃かバイク搭載武器での攻撃で、規制の関係で轢き逃げアタックなどはしない。 オーメダルとの玩具連動を搭載したが、強力すぎる能力アップと、一部からは前述の取り合いもあり「玩具ありきのゲームかよ」と言われてしまった(*12)。結局この玩具連動の廃止と登場の繰り返しは、後のフォーゼシリーズに悪影響を及ばす。 オーズ関連商品は、オーメダルとガンバライドとの連動もあり、特にオーメダルは全国各地で入手困難となった。売り上げもそれまでとは別次元の好成績を上げ、2016年現時点でも(次作フォーゼと僅差だが)平成ライダー歴代トップ。 因みにガンバライドでの使用に人気が出たのは、変身や強化に使い、ガンバライドでも強力な効果を発揮する「コアメダル」のみ。微量な能力の「セルメダル」はガンバライドでの効果目当てで買ったものはほぼいない。ライダーが登場し必殺技を放つ「ライダーメダル」はそれなり。 セルメダルはただでさえ効果量が「少しだけ○○が上昇」など微妙な上に対応のカンドロイドが無いセルメダルはランダムで能力が発動するので特定の効果を狙い辛い。また、3枚セットするとセルメダル効果が発動しない代わりにオーズ系ライダーのバイク技が発動するが技を見るだけならカードで足りるし、微妙なセルメダルを使うぐらいならコンボが発動または単色同一のメダル3枚を使って一点強化した方が良いという始末。 オーズにコアメダルを使用した場合は効果が段違いに高くなる。具体的に言うとオーズ以外は1枚につき+150、Nのオーズで1枚につき+200、レアリティがひとつあがると+50され、LRのオーズだと1枚に付き+350。重複可能なのでLRオーズならひとつの能力を+1050することも可能。 恐竜メダル(紫のコアメダル)を使用した場合は更に+50される。LRオーズなら最大+1200。 また、オーズの場合コンボチェンジ後にコンボが成立していた場合はさらにボーナスが付く(*13)。 フォーゼシリーズ(01弾から)からの問題点 3vs3制により戦略性は高くなったが、2vs2時代から削除された要素も多い。 ダブルライダーキックが見にくくなった。平成2期ライダーには味方のサブライダーが1人しかいないことが多いので、原作再現もしにくい。ただし逆に、ライダーが大量登場する平成1期ライダーは再現しやすい。 2vs2のころは多くあったセリフも大量に削除されてしまった。01で削除された台詞は「カードスキャン時の台詞」と「後衛登場時の台詞」。スキャン時台詞はシャバドゥビ1弾、後衛登場時台詞は03より復活している。 そもそも、仮面ライダーシリーズにおいて2人タッグはよくあるが、3人は(特に近年)あまりないのでは? との声も。 オーメダルとの連動廃止により、多くの亜種形態が見られなくなった。 タカキリバやラトラバなどカード化されている亜種形態に限定されてしまう。 原作番組に出てない形態も多いが、番組に出たのにカード化されなかったタカキリーターなどもある。 ゲームオリジナル形態になるためのアイテムだったパンダメダルがスキャンできないため、パンダ形態の必殺技を使うことが出来なくなった。(*14) ベルトボタンの形にフォーゼドライバーの形は相性が悪いのか、ドライバーが前に突き抜けており、カードがスキャンしにくい。 ゲーム内容の問題ではないが、システム廃止と復活、玩具連動の廃止と新登場などのツケが回ったのかフォーゼシリーズ末期には、子供のプレイヤーが見られなくなっておりやや過疎気味。 ただしこれは近年の子供向けアーケードゲーム全般に見られる傾向ではある。 シャバドゥビ弾以降の問題点 SPカードが排出されなくなった。 06までのSPカードは一応使用できるが、その使用方法は「ヒーローカードを登録する前にスキャン」するというもので、ゲーム中でのアナウンスは一切無い。公式HPなどで事前に調べなければ使用できることにすら気づかない「裏技」的な扱いとなっている。 スキャンするとカード名とイラストが表示されるだけで肝心の効果は一切不明となっている。公式に読替表が無いので、実際に使ってみないと解らない。バランス調整の一環として、効果が表記とは変わってしまったSPカードもあるので尚更。 本弾からはICカードで使用できる「バトルサポーター」がSPカードの上位互換性能となったため、SP自体よほど強力な効果で無ければ影が薄くなりがち。 しかし、バトルサポーターは使い捨ての為、狙った効果のサポーターを維持する方法はSPカードスキャンだけである。 かといって使わないでいるとバトルサポーター使用による必殺技の威力上昇の恩恵が受けられない欠点も。 また、SPの発動ラウンドが全て1ラウンド前倒しの強制発動となり(06以前は早くてもR2から、プレイヤーの使用タイミングによりR3以降でも発動可能だった)、効果もそれに合わせて修正。タイリョク回復系や旧属性操作系の効果はことごとく無効化され、戦闘の肝であったライドパワー操作系やサポーター・ブレイカー操作系に至ってはほとんどが無力化。 しかもこのSPカードの告知に関しては稼働ギリギリまで廃止か継続かを曖昧にし、かつシャバドゥビ稼働後のSPの読み替え効果は一切公開しないという企業体制である。 その為、現在稼動しているwikiに載っている効果は全て正しいとは限らない。 SPカードの仕様が変更されたため、SPカードを使わないと見られない必殺技を見る方法が無くなった。 3vs3から従来の2vs2に戻ったことにより、ゲームの戦略性は低下した。 ゲキレツチャレンジ(相手よりAPが低くてもゲキレツを発生して攻撃権を奪う)・センコウブレイク(後攻となった時に発動し先攻を横取りする)などの要素が廃止された事で、第一期初頭の「APを上げて必殺技を先に撃った方が圧倒的有利」という状況になり、SPの仕様変更や固有システムの廃止なども伴い実質ゲーム性に関しては退化してしまったと言える。 ミガワリボウギョ・ライダーガッツなど、相手に先行して必殺技を放たれても生き残る手段はあるが……。 ミガワリボウギョは軽減ダメージの上限が下がっており、ライダーガッツは復帰できても次のラウンドで先攻が取れなければ同じ事なので、やはり単純なAP特化より不利なのは否めない。 ただし、コウゲキ重視で必殺技に頼らず撲殺、ボウギョ重視で必殺技に耐える、ライダーパワーを重視して相手より早いターンで必殺技を撃つ、といった戦術がまったく使えないわけではない。AP重視もバトルサポーターでスキルを封印されたりひっさつを下げられたりすると厳しくなる場合もある。 タッグ制に再び戻ったことで、これまで3人分のライダースキルを発動することにより大幅に広がっていたステータス強化の幅が狭まった。ただし本弾より属性同調が廃止され、属性指定は無条件発動となったため、006以前とはまた違った組み方が出来る点では良し悪しといったところ。 これにより「進化したように見えて実は退化したゲームシステム」と言われる羽目に。 ICカード制の導入は賛否両論。「これでは課金ゲーだ」といった指摘や、従来の単純なシステムを好んでいた層からの困惑の声を呼んだ。一方で新たなやり込みがいが生まれたことや、前述の通り従来ユーザーを大切にした対応を評価する声も。 見たい必殺技を見るのがやや難しくなった。 シャバドゥビ弾のカードはライダータイプのレベルアップにより必殺技の威力が上がり、カードによっては必殺技が変化する仕様となっている。 これにより見たい必殺技を見るためにはある程度お金を使ってレベルを上げたり、ICカードを使わずにLv1でプレイしたりなどというプレイが必要になる場合もある。 仮面ライダー新1号の「ライダーキック・フルパワー」のように、シャバドゥビ弾の新技(=旧カードで見られない)で、レベルが高すぎてもレベル1でも見られない技は見ることの出来る機会がかなり限られてしまう。 玩具「ウィザードリング」と連動しており、能力強化が可能。強化はどのライダーでも可能だが、やはりウィザードやビーストの方が上昇率が高い(*15)。ウィザードやビーストはフォームチェンジや必殺技前のリングスキャンも可能。 有利に進める為にリングが必要となっているので、変身ベルトや武器の品切れ・転売屋による高値での販売などは例年通りである(*16)。 また、リングはメダルやスイッチのシステムと違い、カードで代用することができない。 シャバドゥビ5弾からは「シャバドゥビラッシュ」というシステムも登場。複数のリングをスキャンするシステムであることや対応ライダーにそれぞれアタリリングが設定されていることもあり、フル活用するならかなりの種類のリングが必要になる。 「ウィザードリングを近づけると発生する磁場がICカードのデータに悪影響を及ぼす」という不具合(玩具構造上不可避の難点)も現れている。リングスキャン部とICカード読み取り部分が近く、また前年次までのアイテムと異なり指輪という装着アイテムの為「うっかり指輪をはめた手をICカード挿入部に近づけた」という事も起こりやすい。 少なくとも、ICカードからデータを読み込むorICカードにデータを書き込む時には筐体のICカード挿入部にウィザードリングを絶対近づけないようにしなければならない。ちなみにゲーム中ではシャバドゥビ2弾までこの行為に対しての警告は発せられていない(「セーブ・ロード中にICカードに触らない」ようには警告している)状態だったが、シャバドゥビ3弾以降は「指輪を近づけないように」とも警告されている。 ライダータイプが開放されるのに時間がかかった。 ライダータイプは全部で15あるのだが、全て開放されたのは開始から4か月後のシャバドゥビ3弾(3弾時点でも先行開放扱いのものもあるが)。 それまでは、旧弾から参戦済みだがまだタイプが割り当てられていないキャラクターはタイプボーナスもなく経験値も入らなかった。つまり性能で劣る上に使うだけ損である。 ライダータイプの振り分けが強引 統一性などない仮面ライダー達を無理やり15タイプに振り分けた結果、各タイプの人数に偏りが発生している。 ダークライダー系は全て闇でまとめたので15人いるが、気合はたった5人しかいない(同一人物除くと4人)。 経験値を上限まで上げる場合、闇15人の合計と同じ回数のプレイを気合5人でやらなければならない。 ライダータイプのレベルとタイプ進化 ライダータイプにはレベルがあり、一定のレベルに達することで上限を突破することが出来る。 例えば宇宙・激がレベル20になると宇宙・烈のレベル1になる。烈が20になると今度は超……とシャバドゥビ6弾までで「激・烈・超・爆・轟・絶・極・覇・龍・凱・魔・真・神」の計13ランクがある。 これらはマスターボーナスの効果量に影響され、激のレベル1と神のレベル20では天と地、IC無しとではアリと戦車の差である。 タイプ進化毎にレベルがリセットされるので上げてはリセット、上げてはリセットを繰り返すというかなりの金銭を要求させる容赦無いシステム。全タイプ最高クラスかつLVMAXにするためには最低でも数1000クレかかる。 プレイタイプ選択時にカードが排出されるのだが連続して買うと経験値が溜まることを催促して来る(4枚まで)。 溜まるタイプの経験値はランダムだがメインで育てているタイプ以外も育てられるという利点はある。 だが、~06まではそういうことが全く無かっただけに「ガメツい」「テンポが崩れる」なども。 ゴールドカードキャンペーンのえげつなさ。 ガンバライド稼動5年目突入(5周年に非ず)を記念して作られた超性能カード(*17)が貰えるキャンペーンなのだが古株のガンバライダーをして、「これは子供が獲得することは出来ないだろ」「下品な金色カード」と言わしめたキャンペーン。 ウィザード以外の4種類はステータスやスロットは意外と普通なのだが必殺技の値がどれも4000(*18)で、スキルも強力(*19)。ウィザードのカードは必殺技の値が5000で、更に+500されるスキルを持っている(シャバ弾が稼動している間はリングも使える)。更にいずれもベストパートナー相性が攻・防・必・体がどれも3でどのような結果になろうとも高い補正値を得られる。 当然のことながらウィザードが1日で無くなり、「通信障害」と言う名のお詫びの補填をするハメに(*20)。 カードの性能自体なら問題点では無いのだが「やり方」が悪かった。 通常カードは1パック100枚入っており、ここから色々なカードが出て来る。シャバドゥビ3弾では全ライダータイプ開放のキャンペーンも同時に行っていたのでゴールドカードを貰う為のシリアルカードの封入率がとんでもない低さに。 排出率はレジェンドレアが100枚に1~2枚、スーパーレアが10枚に1枚出るとされている(シャッフルなどがなければ)。シリアル入りカードはレジェンドレアとほぼ同じぐらいの排出率と枚数であり、応募の為にはこれを 5枚集める 必要がある。 幾らなんでも子供にそこまでの財力は無いので手に入れるとしたら使ったかどうかも解らないシリアルカードの落札かゴールドカードが中古ショップならびにオークションに出るのを待つだけ。 一応、シリアルナンバー1枚で1口応募のWチャンス(貰えるカードはランダム。運がよければ5枚セットも)もあり、こちらだけを見れば過去のキャンペーンと大差はない。 オークションでは未使用で5000円から8000円 以上 の値が付いている(*21)。ライダータイプの進化の件も含めて親が大会参加などに熱心な状況で無い限り、子供には手の出せない代物である。 更に2013年7月25日のシャバドゥビ6弾にてガンバライド最終弾となり、この弾の稼動終了(9月末)と共にゴールドカードを含む全てのカードが使用不能となる。 つまりこれだけ苦労して手に入れてもゲームでは約半年しか遊べないのである 。「5thアニバーサリー」を銘打っていながらガンバライドは4年10ヶ月で終わるのではシャレにもなっていない。 『スーパーヒーロー大戦Z』連動スペシャルバトルの面倒な仕様 シャバドゥビ4弾では映画『スーパーヒーロー大戦Z』と連動して、ステージマップ中に宇宙刑事ギャバン・「獣電戦隊キョウリュウジャー」のキョウリュウレッドが登場。彼らを倒すとどちらかのヒーローをバトルサポーターとして使用できると宣伝されたが、実際に彼らが登場するのはステージマップ2周目の中盤以降。 つまりICカードを使用してヒーローと闘うには最低でも1000円分プレイする必要がある。しかも登場はダークライダーとのランダムなので、運が悪ければさらに700~800円×周回数払ってプレイしてやっと1回戦えるというレベルである。 一応、ICカード無しで遊べば任意でヒーローとも戦えるが、ICの効果は一切持ち込むことができずバトルサポーターも受け取れない。 総評 ゲームの出来は微妙だが、後期になるほど気合の入った演出や小ネタが多くライダー愛の感じられる作品。 同時に開始した歴代ライダーへのフィーチャーがこのゲームを押し大ヒットとなった。 しかし、子供がなりきって遊ぶ為の変身ベルトや武器などが、本来の用途とは別の目的で売れていることに疑問を感じている人も。 正確には説明書やパッケージにも書いてあるのでこれも立派な本来の用途であり、付加価値が付いただけである。 以前にも『龍騎』『ブレイド』で変身アイテムになりきりの範囲を超えたカードゲームとしての要素を付加したことがあり、 そしてガンバライド自体が「自分が仮面ライダーを思うように動かす」という一種のなりきりを売りにしたものある。そこに追加でアイテムを使うことは「高価なベルトを買わずとも、手軽に100円とメダルで仮面ライダーのフォームチェンジ体験ができるというなりきりである。」という意見もある。 またシャバドゥビ弾からやりこむほど強くなるICカード制が始まったため、子供ではなく大人が筐体を占拠してしまう本末転倒な光景も見られた。 実は店舗向け資料によると、子供の他に30代前後の大人もターゲットにしていることが表記されており、狙い通りではある。 余談 DS版『仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦』が発売された(発売 バンダイナムコゲームス、開発 ナツメ)。 こちらはニンテンドーDSと言うハードスペック上、グラフィックが雑だったりするが、再現度は結構高い。 平成ライダー主役は『ディケイド』との兼ね合いもあり全員比較的早い参戦となったが、昭和ライダーは1弾に数人まとめて出た後『ディケイド』放送中は何の動きも無く昭和ファンを不安にさせた。ここで映画『オールライダー対大ショッカー』記念で参戦ライダー人気投票(1位は参戦確約)として、映画に登場のライダーの中で未参戦だった残りの昭和ライダーとクウガライジングアルティメットを候補に投票を行ったが、選ばれたのが映画で散々な扱いだった「クウガライジングアルティメット」だったので、ファンは失望し、中には出来レースを疑う者も出た。その後、公約通りの参戦となったライイングアルティメットと一緒に、昭和からBLACKRXとZXが参戦し、その後も数弾おきに昭和ライダーが参戦し、仮面ライダー40周年に合わせ、004弾のキャンペーンカードとHEXにてライダーマンが先行参戦(正式参戦は005弾)。平成ライダーの主役と昭和ライダーのTVの主役が全員参戦した。 これにより真・ZO・Jのいわゆるネオライダーが「主役ライダー全員集合」の最後の砦となっていたが、1年間空白を経てついに05で仮面ライダーシンが参戦。その後、シャバドゥビ1弾で仮面ライダーZO、シャバドゥビ5弾で仮面ライダーJが参戦し、終了ギリギリでいわゆるオールライダーに含まれる主役ライダーは全員集合となった(*22)。 平成ライダー最強フォームも目玉として、更にゆっくりしたペースだが数弾おきで参戦し、03の仮面ライダー装甲響鬼の参戦でリーチがかかった。最後に残ったクウガもやはりそこから1年以上開けたガンバライド最終弾となるシャバドゥビ6弾にてアルティメットフォームが参戦し、めでたく「主役全員参戦」「平成主役フォーム全員登場」の2つの達成と同時に『仮面ライダーバトル ガンバライド』は終了した(*23)。 参戦希望投票はその後、未参戦ライダー全員を対象として行われたが、前回の結果に「どうせ出来レース」の半ばあきらめ気味の人も居た中、見事参戦を勝ち取ったのは、出来レースで出すのでは?と言われていた当時猛プッシュの『電王』の「仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム」と、当時は冷遇気味と言われていた『剣』の(*24)、それでいてファンからの人気が熱い「仮面ライダーギャレン」だった。事前には一切言われていなかった2人の選出と絶望視されていたまさかのギャレンが選ばれたことを驚きと興奮で迎えたファンは多かった。 投票企画はもう一つ「レジェンドレアにして欲しいライダーアンケート」(選出者はLRと既存キャラの場合は新技の確約)があった。選ばれたのは、投票直前の『オーズ』本編最終回で感動的な大活躍をした「仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ」と全作品中でも特に冷遇気味の『キバ』から、他の作品の最強フォームが全員LRで参戦した中で一人だけLRが存在しなくなる危機だった(*25)「仮面ライダーキバ エンペラーフォーム」だった。タジャドルコンボにはその最終回で披露した新技「ロストブレイズ」が、エンペラーフォームはもう一つの代表技である「ファイナルザンバット斬」が追加され、両方LRで収録された。 04では、2012年4月公開の映画『スーパーヒーロー大戦』のタイアップ企画として、『特命戦隊ゴーバスターズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー(*26)』「ディケイド・ディエンド・クウガ」のどれかと戦える「スペシャルバトルモード」を実装。スペシャルEXでは、ディケイド、ゴーカイレッド、レッドバスターの混成ドリームチームとも戦うことができる。 スペシャルバトルモードは05、06にも実装。こちらは普通にライダーとの対戦。その弾で登場した能力を相手ライダーが使用してくるうえ、その相手の主題歌がBGMとして流れる仕様だった。 オーズタトバコンボの必殺技である「タトバキック」だが、原作にてこれがなかなか決まらず、しまいにはガンバライドのタトバキックの方が早く決まる寸前までいってしまった。なんとかほんのわずかの差でこの最悪の事態は逃れられた。…が、タトバキックは本編での使用数の少なさと成功率の低さにより結果的に「ライダー史上最高に情けない必殺技」と皮肉られてしまう。 ガンバライドでもタトバキックはレジェンドレアになれなかったり(*27)、シャバドゥビ弾では「タトバ チェンジ・ザ・メダルズ」(*28)に上位必殺技を奪われがちだったりと微妙に不遇。一応ゴールドカードでは歴代最強のタトバキックが使えるが、入手は困難。 他のゲーム作品でも超必殺技の座を奪われたり、そもそも登場すら出来なかったりと不遇。 なんだかんだで4年以上も続いた人気シリーズでありながら、シャバドゥビ6弾を持って稼働終了となる。 ガンバライドの筐体はレンタルでありメーカーと五年契約していたため稼働終了した。 次回作の『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では、ガンバライドのカードが一切使えないという嫌がらせのような仕様。 主役も参戦しきって目玉となるような過去作キャラクターが無い上、筐体自体が大きく変わるので、仕方ないといえば仕方ないが。 「希望」をテーマとしたウィザードの最後で絶望を与えていくとは、なんという皮肉だろうか。 とはいえ、稼動終了やリニューアルに伴い旧カードが使えなくなるのはトレーディングカードアーケードゲームの宿命のようなものである。4年以上あまりルールがかわらずに続いたのも珍しいといえる。 カードの互換性は消滅したが、本作のシャバドゥビ弾で使用したICカードはガンバライジングでも使用可能になっている。使用回数も引き継がれてしまうが、代わりにガンバライドプレイ時の経験値ステータスの引継ぎなどの特典が受けられるようになっている。 ガンバライドの開発陣はキバ〜ディケイドの時は三弾、W以降は常に二弾先をROM内データに入れていた。 EXステージで次弾参戦ライダーを先行お披露目出来たり六弾のWが全然キャラが違ったり先行参戦出来るのもそのためである。 本作の代役は青二プロダクション所属の声優が務めておりクライマックスヒーローズやライダージェネレーションの代役も担当している。 筐体のOSはPS2。 当初ガンバライドにはストーリーモードが搭載される予定であったがお蔵入りとなっている。一時期バンダイに入社していた西浦和也氏がガンバライドとディケイドの企画を担当していた事を説明している。ディケイドはこのストーリーモードの為に設定したライダーらしい。 この動画によると、ディケイドは元々ガンバライドに登場するオリジナルライダーの予定だったらしいのだが、スポンサーのバンダイからの無茶振り(前述した平成ライダー10周年記念作品制作と放送時期調整)によってWの放送が先送りになり、その間を埋める作品として急遽ディケイドのテレビ放映が決定したとのこと。 また最初に黒と黄色のライダーを設定とのこと。 #[youtube UA_WGs0XYmI] (動画の11 14あたりから)
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小さなメダルを王様に渡すと景品と交換することができる 名前 メダルの必要枚数 備考 福引券 1枚 福引券1枚で福引を1回まわすことができる 宝物庫の鍵 3枚 宝物庫に入ることができる 上級錬金術書 5枚 錬金の組み合わせを習得することができる 幸せの種 7枚 ダンジョンで使うと最大HP+50 攻+3 防+3 魔法の宝箱 10枚 主にコレクションを埋めるために必要 白銀の宝箱 25枚 上と同じ 黄金の宝箱 30枚 上と同じ 夢の宝箱 70枚 上と同じ
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【名前】 サソリ・コア 【読み方】 さそり・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル 【分類】 コアメダル 【グリード】 なし 【色】 黒 【詳細】 サソリの紋章が刻まれる「黒」のコアメダル。 研究者の真木清人がノブナガの体内に投与している。 ノブナガを鎧武者怪人(完全体)へ強化させたものの、ノブナガがオーズに倒され消滅した後はメダル自体は解放され、 プテラノドンヤミー(雄)が所持するメモリーメモリと融合し、仮面ライダーコアが生まれる要因となった。 【仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル】 『MOVIE大戦CORE』とは関係ない人造のコアメダル。 バース用の強化プランとして製造される。 バースドライバーXのユニットへとセットできる。
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【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度をもつが、他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
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Qメダル交換所 Qメダルを交換することで報酬を入手できる。 2018/9/25アップデートにて種別ごとの切り替え・カスタマイズの試着が可能に。 トーナメント・WANTEDのチャットスタンプではルキアから、期間限定勝利割引サービスが導入されている期間終了後も残る通常枠とは別に専用枠が用意されるため注意。 協力イベントの再登場カスタマイズアイテム・通り名はスプーキーパンプキンから期間限定になる。 アイテムリスト 種別 名前 追加日 要Q 解禁条件・その他 アイテム ビジネススーツ&コート 2018/04/23 10Q アイテム ビジネススーツ&コート(ベージュ) 2018/04/23 10Q アイテム ビジネススーツ&コート(ブルー) 2018/04/23 10Q アイテム ビジネススーツ&コート(レッド) 2018/04/23 10Q アイテム ビジネススーツ&コート(グリーン) 2018/04/23 10Q リコード 検定 アーケードゲーム(1枚目) 2018/04/23 1Q リコード 検定 アーケードゲーム(2枚目) 2018/04/23 2Q リコード 検定 アーケードゲーム(3枚目) 2018/04/23 3Q スタンプ 受けて立つよっ(ルキア) 2018/04/23 6Q 壁紙 アーケードゲーム 2018/04/23 6Q 通り名 Qメダル将 2018/04/23 100Q 通り名 Qメダル王 2018/??/?? 300Q Qメダル将を引き換え済で追加 通り名 Qメダル帝 2018/??/?? 573Q Qメダル王を引き換え済で追加 通り名 Qメダル神 2018/??/?? 1000Q Qメダル帝を引き換え済で追加 アイテム ビジネススーツ 2018/05/01 10Q アイテム ビジネススーツ(グレー) 2018/05/01 10Q アイテム ビジネススーツ(ベージュ) 2018/05/01 10Q アイテム ビジネススーツ(ブルー) 2018/05/01 10Q アイテム ビジネススーツ(グリーン) 2018/05/01 10Q アイテム ビジネスバッグ 2018/05/01 6Q リコード 検定 洋食(1枚目) 2018/05/09 1Q リコード 検定 洋食(2枚目) 2018/05/09 2Q リコード 検定 洋食(3枚目) 2018/05/09 3Q スタンプ やみつきになります(ミュー) 2018/05/09 6Q 壁紙 洋食 2018/05/09 6Q リコード 検定 落語・伝統芸能(1枚目) 2018/05/23 1Q リコード 検定 落語・伝統芸能(2枚目) 2018/05/23 2Q リコード 検定 落語・伝統芸能(3枚目) 2018/05/23 3Q スタンプ 調子はどうでっか?(タイガ) 2018/05/23 6Q 壁紙 落語・伝統芸能 2018/05/23 6Q アイテム 和風ウエディング 寿 2018/06/01 18Q アイテム 和風ウエディング 雅 2018/06/01 18Q アイテム 和風ウエディング 慶 2018/06/01 18Q アイテム キャンドルトーチ 2018/06/01 8Q リコード 検定 日本の古代・中世史(1枚目) 2018/06/06 1Q リコード 検定 日本の古代・中世史(2枚目) 2018/06/06 2Q リコード 検定 日本の古代・中世史(3枚目) 2018/06/06 3Q スタンプ では参りましょう(カイル) 2018/06/06 6Q 壁紙 日本の古代・中世史 2018/06/06 6Q スタンプ さすが、やりますわね!(シャロン) 2018/06/14 6Q リコード 検定 グルメ漫画(1枚目) 2018/06/20 2Q リコード 検定 グルメ漫画(2枚目) 2018/06/20 3Q リコード 検定 グルメ漫画(3枚目) 2018/06/20 4Q スタンプ えいや!(メディア) 2018/06/20 7Q 壁紙 グルメ漫画 2018/06/20 7Q リコード 検定 文房具(1枚目) 2018/06/27 2Q リコード 検定 文房具(2枚目) 2018/06/27 3Q リコード 検定 文房具(3枚目) 2018/06/27 4Q スタンプ やったあ(アロエ) 2018/06/27 7Q 壁紙 文房具 2018/06/27 5Q リコード 検定 刀・武器(1枚目) 2018/06/27 2Q リコード 検定 刀・武器(2枚目) 2018/06/27 3Q リコード 検定 刀・武器(3枚目) 2018/06/27 4Q スタンプ 実力伯仲(カイル) 2018/06/27 7Q 壁紙 刀・武器 2018/06/27 5Q スタンプ はうっ、どうしよう…(ユウ) 2018/06/28 6Q アイテム 私服水着3 2018/07/01 30Q リコード 検定 国内サッカー(1枚目) 2018/07/04 2Q リコード 検定 国内サッカー(2枚目) 2018/07/04 3Q リコード 検定 国内サッカー(3枚目) 2018/07/04 4Q スタンプ いただきだ!(リック) 2018/07/04 7Q 壁紙 国内サッカー 2018/07/04 7Q リコード 検定 昭和アニメ(1枚目) 2018/07/11 2Q リコード 検定 昭和アニメ(2枚目) 2018/07/11 3Q リコード 検定 昭和アニメ(3枚目) 2018/07/11 4Q スタンプ でええい!(タイガ) 2018/07/11 7Q 壁紙 昭和アニメ 2018/07/11 5Q リコード 検定 海外ドラマ(1枚目) 2018/07/11 2Q リコード 検定 海外ドラマ(2枚目) 2018/07/11 3Q リコード 検定 海外ドラマ(3枚目) 2018/07/11 4Q スタンプ Continue?(レオン) 2018/07/11 7Q 壁紙 海外ドラマ 2018/07/11 5Q スタンプ あとは帰って寝るだけ(ユリ) 2018/07/12 6Q リコード 検定 暮らしと法律(1枚目) 2018/07/18 2Q リコード 検定 暮らしと法律(2枚目) 2018/07/18 3Q リコード 検定 暮らしと法律(3枚目) 2018/07/18 4Q スタンプ ご苦労様(シャロン) 2018/07/18 7Q 壁紙 暮らしと法律 2018/07/18 7Q アイテム 招雷の太刀 2018/07/24 8Q 通り名 雷帝 2018/07/24 6Q アイテム メガネ・ヴァネッサ 2018/07/24 8Q スタンプ どうしたんだい?(セリオス) 2018/07/26 6Q リコード 検定 アニマル(1枚目) 2018/08/01 2Q リコード 検定 アニマル(2枚目) 2018/08/01 3Q リコード 検定 アニマル(3枚目) 2018/08/01 4Q スタンプ あは!(ヴァニィ) 2018/08/01 7Q 壁紙 アニマル 2018/08/01 7Q アイテム ゆかた2018(青) 2018/08/01 16Q アイテム ゆかた2018(白) 2018/08/01 16Q アイテム ゆかた2018(黒) 2018/08/01 16Q アイテム デカポイ 2018/08/01 7Q アイテム ぐるぐる金魚 2018/08/01 10Q アイテム レヴィアタンアーマー 2018/08/06 8Q 通り名 大海の主 2018/06/06 6Q スタンプ あ、今のナシで(ハルト) 2018/08/09 6Q リコード 検定 声優・吹き替え(1枚目) 2018/08/15 2Q リコード 検定 声優・吹き替え(2枚目) 2018/08/15 3Q リコード 検定 声優・吹き替え(3枚目) 2018/08/15 4Q スタンプ テンアゲ~♪(グリム・クララ) 2018/08/15 7Q 壁紙 声優・吹き替え2nd 2018/08/15 7Q リコード 検定 BEMANI(1枚目) 2018/08/22 3Q リコード 検定 BEMANI(2枚目) 2018/08/22 4Q リコード 検定 BEMANI(3枚目) 2018/08/22 5Q スタンプ ぴょん★(IIDX 梅桐天土) 2018/08/22 7Q スタンプ エンジン全開デス!(SDVX レイシス) 2018/08/22 7Q スタンプ あららららん?(メディア) 2018/08/23 6Q リコード 検定 パソコン・モバイル(1枚目) 2018/08/29 2Q リコード 検定 パソコン・モバイル(2枚目) 2018/08/29 3Q リコード 検定 パソコン・モバイル(3枚目) 2018/08/29 4Q スタンプ 感度良好♪(グリム・メディア) 2018/08/29 7Q 壁紙 パソコン・モバイル 2018/08/29 7Q 壁紙 YWC2018ポスター 2018/08/29 6Q 壁紙 ジャパンツアー2018ポスター 2018/08/31 10Q 壁紙 賢央杯7ポスター 2018/08/31 10Q アイテム 消火隊コスチューム 2018/09/01 20Q アイテム 救助隊コスチューム 2018/09/01 20Q アイテム 消火隊ヘルメット 2018/09/01 8Q アイテム 救助隊ヘルメット 2018/09/01 8Q アイテム 万能斧 2018/09/01 6Q アイテム 空気呼吸器面体 2018/09/01 8Q スタンプ ちょ、待った待った!(レオン) 2018/09/06 6Q アイテム ベネディクティオ 2018/09/10 15Q 通り名 魔剣神 2018/09/10 8Q リコード 検定 国内旅行(1枚目) 2018/09/12 2Q リコード 検定 国内旅行(2枚目) 2018/09/12 3Q リコード 検定 国内旅行(3枚目) 2018/09/12 4Q スタンプ うーん(アイコ) 2018/09/12 8Q 壁紙 国内旅行 2018/09/12 8Q スタンプ 残念でした(グリム・アロエ) 2018/09/19 8Q スタンプ がんばれがんばれ(グリム・アロエ) 2018/09/19 8Q スタンプ 青春はバクハツだー!(シロ) 2018/09/19 4Q 壁紙 PSS∞ポスター 2018/09/25 10Q リコード 検定 モータースポーツ(1枚目) 2018/09/26 2Q リコード 検定 モータースポーツ(2枚目) 2018/09/26 3Q リコード 検定 モータースポーツ(3枚目) 2018/09/26 4Q スタンプ サラバ~イ(マラリヤ) 2018/09/26 8Q 壁紙 モータースポーツ 2018/09/26 8Q アイテム アカデミー新夏制服 2018/10/01 15Q スタンプ んー?(ミュー) 2018/10/04 6Q リコード 検定 クイズ(1枚目) 2018/10/10 2Q リコード 検定 クイズ(2枚目) 2018/10/10 3Q リコード 検定 クイズ(3枚目) 2018/10/10 4Q スタンプ わかった!(ラスク) 2018/10/10 8Q 壁紙 クイズ2nd 2018/10/10 8Q スタンプ んー、どうしようね。(ルキア) 2018/10/18 6Q トーナメント・WANTEDで「ルキア」期間中(2018/10/18-10/24)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 美術・絵画(1枚目) 2018/10/24 2Q リコード 検定 美術・絵画(2枚目) 2018/10/24 3Q リコード 検定 美術・絵画(3枚目) 2018/10/24 4Q スタンプ ふぇぇん(アロエ) 2018/10/24 8Q 壁紙 美術・絵画 2018/10/24 8Q スタンプ え、当たった?(クララ) 2018/11/01 6Q トーナメント・WANTEDで「クララ」期間中(2018/11/01-11/07)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 その他 SPスキル「マジWアタック」 2018/11/01 8Q リコードアリーナを3回プレーで解禁 その他 SPスキル「マジアクティブ」 2018/11/01 8Q リコードアリーナで相手のキャラを20回ブレイクで解禁 アイテム パンクライダースジャケット ホワイトジャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット ブラウンジャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット ブルージャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット レッドジャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット グリーンジャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット パープルジャケット 2018/11/01 15Q アイテム パンクライダースジャケット ピンクジャケット 2018/11/01 15Q アイテム バイク(黒) 2018/11/01 20Q アイテム バイク(白) 2018/11/01 20Q リコード 検定 大人漫画(1枚目) 2018/11/07 2Q リコード 検定 大人漫画(2枚目) 2018/11/07 3Q リコード 検定 大人漫画(3枚目) 2018/11/07 4Q スタンプ お願いします!(ユウ) 2018/11/07 8Q 壁紙 大人漫画 2018/11/07 8Q スタンプ な、なんだそれは?(リック) 2018/11/15 6Q トーナメント・WANTEDで「リック」期間中(2018/11/15-11/21)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 壁紙 関西杯6ポスター 2018/11/19 10Q 壁紙 第3回東北杯ポスター 2018/11/19 10Q リコード 検定 楽器(1枚目) 2018/11/21 2Q リコード 検定 楽器(2枚目) 2018/11/21 3Q リコード 検定 楽器(3枚目) 2018/11/21 4Q スタンプ 優雅に参りましょう(シャロン) 2018/11/21 8Q 壁紙 楽器 2018/11/21 8Q スタンプ こんなはずでは…(カイル) 2018/11/29 6Q トーナメント・WANTEDで「カイル」期間中(2018/11/29-12/05)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 アイテム ハートフルゆきんこウェア 2018/12/01 15Q アイテム スターダストゆきんこウェア 2018/12/01 15Q アイテム ハッピークリスマスゆきんこウェア 2018/12/01 15Q アイテム ハートフルゆきんこ帽 2018/12/01 8Q アイテム スターダストゆきんこ帽 2018/12/01 8Q アイテム ハッピークリスマスゆきんこ帽 2018/12/01 8Q その他 デッキ枠+1 2018/12/01 15Q リコードアリーナを3回プレーすると解禁 その他 デッキ枠+1 2018/12/01 15Q リコードアリーナで相手のライフに累計40ダメージ与えると解禁 リコード 検定 SF(1枚目) 2018/12/05 2Q リコード 検定 SF(2枚目) 2018/12/05 3Q リコード 検定 SF(3枚目) 2018/12/05 4Q スタンプ んー、どうしようね。(ルキア) 2018/12/05 8Q 壁紙 SF 2018/12/05 8Q スタンプ せやな。(タイガ) 2018/12/13 6Q トーナメント・WANTEDで「タイガ」期間中(2018/12/13-12/19)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 競馬(1枚目) 2018/12/19 2Q リコード 検定 競馬(2枚目) 2018/12/19 3Q リコード 検定 競馬(3枚目) 2018/12/19 4Q スタンプ 謝謝♪(グリム・ヤンヤン) 2018/12/19 8Q 壁紙 競馬2nd 2018/12/19 8Q スタンプ はいぃぃ!?(ヤンヤン) 2018/12/27 6Q トーナメント・WANTEDで「ヤンヤン」期間中(2018/12/27-2019/01/02)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 アイテム 迎春紅白コーデ 2019/01/01 15Q アイテム 迎春門松コーデ 2019/01/01 15Q アイテム 迎春かがみもちコーデ 2019/01/01 15Q アイテム 鯛髪飾り 2019/01/01 8Q アイテム ウメ髪飾り 2019/01/01 8Q アイテム みかん髪飾り 2019/01/01 8Q リコード 検定 世界地理(1枚目) 2019/01/02 2Q リコード 検定 世界地理(2枚目) 2019/01/02 3Q リコード 検定 世界地理(3枚目) 2019/01/02 4Q スタンプ そうだな、行こう!(リック) 2019/01/02 8Q 壁紙 世界地理2nd 2019/01/02 8Q スタンプ もーらい♪(アロエ) 2019/01/10 6Q トーナメント・WANTEDで「アロエ」期間中(2019/01/10-01/16)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 地学(1枚目) 2019/01/16 2Q リコード 検定 地学(2枚目) 2019/01/16 3Q リコード 検定 地学(3枚目) 2019/01/16 4Q スタンプ 高まりますわね!(シャロン) 2019/01/16 8Q 壁紙 地学 2019/01/16 8Q スタンプ ふうむ、まずいな。(サンダース) 2019/01/24 6Q トーナメント・WANTEDで「サンダース」期間中(2019/01/24-01/30)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 アニメ映画(1枚目) 2019/01/30 2Q リコード 検定 アニメ映画(2枚目) 2019/01/30 3Q リコード 検定 アニメ映画(3枚目) 2019/01/30 4Q スタンプ フィニッシュだ!(セリオス) 2019/01/30 8Q 壁紙 アニメ映画 2019/01/30 8Q アイテム チョコマジシャン(ストロベリー) 2019/02/01 15Q アイテム チョコマジシャン(ミント) 2019/02/01 15Q アイテム チョコマジシャン(ホワイト) 2019/02/01 15Q アイテム チョコシルクハット(ストロベリー) 2019/02/01 8Q アイテム チョコシルクハット(ミント) 2019/02/01 8Q アイテム チョコシルクハット(ホワイト) 2019/02/01 8Q アイテム チョコステッキ 2019/02/01 7Q アイテム ホワイトチョコステッキ 2019/02/01 7Q 壁紙 LLXIIポスター 2019/02/01 10Q スタンプ ああ…終わった…(アイコ) 2019/02/07 6Q トーナメント・WANTEDで「アイコ」期間中(2019/02/07-02/13)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 2010年代(1枚目) 2019/02/13 2Q リコード 検定 2010年代(2枚目) 2019/02/13 3Q リコード 検定 2010年代(3枚目) 2019/02/13 4Q スタンプ えーと、えーと・・・(アロエ) 2019/02/13 8Q 壁紙 2010年代 2019/02/13 8Q スタンプ ままま待って!(マヤ) 2019/02/21 6Q トーナメント・WANTEDで「マヤ」期間中(2019/02/21-02/27)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 TVドラマ(1枚目) 2019/02/27 2Q リコード 検定 TVドラマ(2枚目) 2019/02/27 3Q リコード 検定 TVドラマ(3枚目) 2019/02/27 4Q スタンプ ベリーナイス♪(アメリア) 2019/02/27 8Q 壁紙 TVドラマ 2019/02/27 8Q アイテム 花札装束(ススキニツキ) 2019/03/01 17Q アイテム 花札装束(マツニツル) 2019/03/01 17Q アイテム 花札装束(サクラニマク) 2019/03/01 17Q アイテム 青丹イヤリング 2019/03/01 8Q アイテム 赤丹イヤリング 2019/03/01 8Q スタンプ 知ってた。(ラスク) 2019/03/07 6Q トーナメント・WANTEDで「ラスク」期間中(2019/03/07-03/13)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 リコード 検定 日本文学(1枚目) 2019/03/13 2Q リコード 検定 日本文学(2枚目) 2019/03/13 3Q リコード 検定 日本文学(3枚目) 2019/03/13 4Q スタンプ それ素敵だなあ♪(ユウ) 2019/03/13 8Q 壁紙 日本文学 2019/03/13 8Q リコード 検定 KONAMI(1枚目) 2019/03/21 2Q リコード 検定 KONAMI(2枚目) 2019/03/21 3Q リコード 検定 KONAMI(3枚目) 2019/03/21 4Q スタンプ ! 2019/03/21 8Q 壁紙 KONAMI 2019/03/21 8Q スタンプ 諸行無常(マラリヤ) 2019/03/21 6Q トーナメント・WANTEDで「マラリヤ」期間中(2019/03/21-03/27)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 スタンプ ま、マジですかマジカですか!?(リエル) 2019/04/04 6Q トーナメント・WANTEDで「リエル」期間中(2019/04/04-04/10)に勝利した場合に限り1Qで交換可能 スタンプ アーユーレディ?(ヴァニィ) 2019/04/18 6Q トーナメント・WANTEDで「ヴァ二ィ」期間中(2019/04/18-04/21)に勝利した場合に限り1Qで交換可能
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/99.html
【ライダー名】 仮面ライダーバース・デイ 【読み方】 かめんらいだーばーす・でい 【変身者】 伊達明後藤慎太郎 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:ひと跳び不明走力:不明 【声/俳優】 岩永洋昭君嶋麻耶 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【初登場話】 第26話「アンクとリングと全部のせ」 【詳細】 仮面ライダーバースが「バース・CLAWs」ユニットを全て同時に装着した重武装形態。 第26話にて初登場。 他も「バース・デイ」と呼称される場合もある。 全身が武器の塊となり凄まじい力を発揮する。 だが、ユニットを呼び出すために6枚のセルメダルを投入しなければならず、 隙が大きいので使用するにはオーズとの連携が必要となる。 後に登場するプロトバースは「CLAWs」を全て使用できないので、この変化能力を使えない。 オウムヤミー(青)に止めをさす隙を作ろうと伊達明が初使用している。 ブレストキャノンの連射で体制を崩した後、瓦礫の中をキャタピラレッグで突き進み、 クレーンアームとドリルアームを組み合わせた右腕で大きく吹き飛ばし、オーズのサポートをした。 第38話では初変身した後藤慎太郎がカッターウィング、キャタピラレッグ、ショベルアームによる連続攻撃から残りの武器を装着してこの姿に変化。 ブレストキャノンシュートでカザリ、メズール、ガメルを吹き飛ばし、アンクのコアメダル集めに貢献した。
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【種別】 登場人物・出演俳優 (TVシリーズ レギュラー出演俳優) ノブナガの欲望 登場人物(TVシリーズ レギュラー出演俳優) WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物(TVシリーズ レギュラー出演俳優) ネット版 ~ガチで探せ!君だけのライダー48~(TVシリーズ レギュラー出演俳優) 【名前】 渡部秀 【よみがな】 わたなべ しゅう 【役名】 火野映司 映司グリードの声 仮面ライダーオーズの声 【登場話】 第1話~全話登場(放映リスト) 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ ゲスト出演 【COMBO TALK】 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.2 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.3 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.5 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.6 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.7 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.8 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.9 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.10 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.11 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.12 【音声特典 オーディオコメンタリー】 仮面ライダーオーズ/OOO ファイナルエピソード ディレクターズカット版 【曲】 Regret nothing ~Tighten Up~ 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリにゲスト出演。先行お披露目となる。この出演が仮面ライダーオーズ・火野映司の最初の撮影となる。(*1) 平成仮面ライダーのファンであり、「俳優になりたい」というより「仮面ライダー」になりたいという気持ちの方が強かった。 小さい頃からスポーツ万能で水泳、サッカー、陸上競技を経験。 【主な出演作品】 2008年ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 準グランプリを受賞 ケータイ発ドラマ 激・恋…運命のラブストーリー… (広瀬湊 役) ヤンキー君とメガネちゃん (第2話 小林 役) 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ (火野映司・仮面ライダーオーズ 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 渡部 秀 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト 公式ブログ 新 渡部秀オフィシャルブログ「奏」 公式ブログ 旧 渡部 秀 公式ブログ 【関連するページ】 COMBO TALK Got to keep it real MOVIE大戦CORE 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 POWER to TEARER Regret nothing ~Tighten Up~ Ride on Right time Shout out Sun goes up Time judged all WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 エピソード別 登場人物・出演俳優 テンプレート セイヤッ! トップページ ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~ガチで探せ!君だけのライダー48~ ノブナガの欲望 登場人物 レッツゴー仮面ライダー 登場人物 串田アキラ 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.10 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.11 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.12 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.2 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.3 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.5 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.6 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.7 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.8 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.9 仮面ライダーオーズ/OOO ファイナルエピソード ディレクターズカット版 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 手をつなごう~マツケン×仮面ライダー サンバ~ 映司グリード 火野映司 登場人物・出演俳優 第11話、第12話登場人物 第13話、第14話登場人物 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第19話 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第22話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話、第28話登場人物 第29話、第30話登場人物 第2話 第31話、第32話登場人物 第33話 第33話、第34話登場人物 第35話、第36話登場人物 第37話、第38話登場人物 第3話 第41話、第42話登場人物 第43話 第43話、第44話登場人物 第45話、第46話登場人物 第47話、第48話登場人物 第4話 第5話 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物
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【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース・プロトタイプ 【よみがな】 かめんらいだーばーす・ぷろとたいぷ 【変身】 後藤慎太郎 【声】 君嶋麻耶 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒(※パンチ力、ジャンプ力、走力はいずれも理論値) 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 【スーツアクター】 押川善文・ (JAE) 【登場話】 (第4クール) 第45話、第46話、第47話、第48話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)ブレストキャノン クレーンアーム 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステムの仮面ライダーバースを開発中に製作された試作機第1号。機能はバースとほぼ同じではあるが、メダルシステムはブレストキャノンとクレーンアームだけに限定される。試作機らしく完成品のバースのカラーにオレンジのラインがマーキングされている。 【関連するページ】 クレーンアーム バースバスター ブレストキャノン メダルシステム ライダー 仮面ライダーバース 永徳 真木清人 第46話
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劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 2011年08月06日(土)公開6月20日(月)に劇場版の製作発表会見と主題歌とネット版の発表がありました第1報『劇場版仮面ライダーオーズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』記者会見 OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 『劇場版仮面ライダーオーズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』記者会見(1) 映画の見どころは? OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 『劇場版仮面ライダーオーズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』記者会見(2) 質疑応答 OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 『劇場版仮面ライダーオーズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』記者会見(3) 暴れん坊将軍登場! OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 『劇場版仮面ライダーオーズ』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』記者会見(4) 映画ストーリーなど OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース マツケンサンバが仮面ライダーとコラボ!『劇場版仮面ライダーオーズ』主題歌決定! OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 『ネット版 仮面ライダーオーズ ALL STARS 21の主役とコアメダル』配信決定! OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 松平健さんがゲスト出演とあって昨年同様、やはりゲストが主題歌を歌うという事にwwwww。「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ」今年は「暴れん坊将軍」とマツケンとサンバでぶっ飛びすぎですね。どんな映画になるのでしょうか?楽しみです。 そして今年もネット版スピンオフネットムービーが公開。今年は21人の主役を題材にショートムービーが公開されるそうで、ついこの間ネット版やったばかりでピンときませんね。 手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年07月31日(日)】 公開6日前と劇場版公式サイト更新と番組タイトルの意味 【2011年06月21日(火)】 製作発表の動画とワンダフルと暴れん坊将軍 【2011年06月20日(月)】 主題歌のサンバとネット版と製作発表 【2011年06月05日(日)】 前売り発売と最新映画情報の予告とちょんまげ 【2011年05月31日(火)】 キャストとゲストと錬金術師 【2011年05月27日(金)】 松平健とニュースと3D 【2011年05月24日(火)】 新コンボと画像と暴れん坊のあの人 bookmark_yahoo bookmark_hatena